社会貢献活動

teraya_other寺谷保育園は、昭和27年に私立の保育所として開所しました。
先代の施設長は、家庭に事情があるお子さんを1週間くらい預かったり、冠婚葬祭などがあれば急なことでも面倒を見てあげたりしていました。地域社会に貢献するという意味では。地域の子守役でもありました。

昭和52年に社会福祉法人になってからは、「社会福祉法人は余計なことはするな、決められことをやればいい」という措置制度でがんじがらめになって、それまでのような自由度がなくなってしまいました。
 
この社会福祉法人という制度は、民間の篤志家を支援するためにできてきたと認識しています。

もともと社会福祉施設では地域住民に場所を提供したり、お祭りなどで交流をしているところがたくさんあるわけです。ですからまず、今まで私たちがやってきたことに戻るということが必要になります。

ただ、全体で意識化していくことが重要になります。時間とかなりの力が必要でしょうが、措置の時代と違って法人にある程度自由度が認められたわけですから、それを生かして社会貢献活動を進めることで、社会福祉法人が社会に認知されるバックボーンの一つになっていければと思います。